齋藤飛鳥は、毎朝お母さんにご飯を食べさせてもらっている。
4月10日放送していた乃木坂工事中で、
メンバーから齋藤飛鳥のタレコミで発覚した。
乃木坂工事中とは?
『乃木坂工事中』(のぎざかこうじちゅう、nogizaka under construction、略称:乃木中)は[注 1]、2015年4月20日(19日深夜)からテレビ愛知の企画・制作により、テレビ東京系列などで放送されている乃木坂46の冠バラエティ番組である[1]。
西野七瀬からのタレコミで、齋藤飛鳥は朝ごはんをお母さんに食べさせてもらっている。
齋藤飛鳥は、朝もあたしシャワー浴びるんですけど、シャワー浴びて、ドライヤーをしているときに、両手ふさがるじゃないですか。でも時短したいじゃないですか?ドライヤーやってるときにここ(口)に運んでもらって。と話していた。
これには、バナナマンもメンバーも驚いており、
設楽は「毎回じゃないでしょ?」と質問すると
齋藤飛鳥は、「毎日」と答える
その答えに設楽が
「1番最近だといつ?」と聞くと
「えっ今日も。」と齋藤飛鳥は答えた。
食事が来る順番も決まっているそうで、
「最初、お味噌汁きて次お魚来て(齋藤飛鳥の口に母が運んでくれる)」
設楽からの食いづらくないの?の質問に齋藤飛鳥は、「全然、お母さん上手なんですよ」
他にも、
齋藤飛鳥は缶ジュースをひとりで開けられなくて、メンバーに開けてもらうとの秋元真夏からのタレコミがあった。
缶ジュースは、中学生まで開けられなかったが、高校生になって開けられるようになった。と齋藤飛鳥は答えた。
缶ジュースを開けられなかった理由は、「爪が剥がれそうになるから」と答えた
缶ジュースを買ったが開けられずに捨てたこともあるらしい。
齋藤飛鳥が、初めて缶ジュースを開けたのは、お母さんに教えてもらって、せーの!で開けたらしい。
缶の炭酸ジュースを開けるときのプシューッという音に憧れていた齋藤飛鳥は嬉しそうに答えた。
日村はその話を聞いて「見たかったなー」と発言した。
他にもお母さんと乃木坂46メンバーの伊藤万理華に相談しないと服を買えない。
缶詰も開けたことがないため缶切りにも挑戦していた。
缶切りをしたことない人は齋藤飛鳥以外にも西野七瀬、桜井玲香、伊藤万理華、生田絵梨花、松村沙友理、堀みおなの齋藤飛鳥含め合計7人がいたため
みんなで缶切りに挑戦していた。
設楽さんに丁寧に教えてもらい皆んな缶切りに成功するとほっこりした笑顔で喜んでいた。
他には、衛藤美彩からのタレコミで
齋藤飛鳥は、「ご飯を炊いたことがない」ことが分かった。
齋藤飛鳥は、ご飯を炊いたことはないことを認め「昔なんかお手伝いみたいなのはをやったことあるけど、一人で一品作りました!とかはないです」と答えた。
ということで、齋藤飛鳥は、初めてのチャーハン作りに挑戦!
誰にも教わることなく、自分でなんとなく作っていたため、
お米を炊いたときに入れたお水が少なかったため、炊けたお米はパサパサ。
これはチャーハンに丁度いいのでは?と思ったが、
完成した初めてのチャーハンの仕上がりに齋藤飛鳥の感想は、
「超カタイ」「味は美味しいです。味は美味しいけど。わたし固いご飯が嫌いなので、(チャーハンは)パラパラがいいって聞くけどわたしはグチョグチョの方が良いので好みではないけど、成功、大成功です」と発言した。
VTRを見たあとスタジオで設楽からの「すげー感じじゃないけど、そんなうまくなかったでしょ。普通にチャーハン食ったことあるよね?」との問いかけに
齋藤飛鳥は、普通のチャーハンに比べると味は薄いけれど、スタッフさんもめちゃくちゃお腹空いていたら食えると言っていたことを伝えた。
ちなみにチャーハンを焼くときは、絶望的な弱火でだんだん強くするスタンスで行っていた。
チャーハン作りの途中では、疲れたのかグミで栄養補給していた。
他にも
旅行の荷物は全部お母さんが詰めてくれることや
怖いテレビを見たあとは、お風呂が怖いためお母さんにお風呂のドアの前で待ってもらったりしたことがあること
これは、乃木オタは知っていると思うが、メンバー松村沙友理と白石麻衣にもお風呂のドアの前で踊って待ってもらったことがあることを今回の収録でも発言した。ちなみにそのとき、生田絵梨花も居たが、生田絵梨花だけは勉強していたことも有名な話である
番組の最後には、齋藤飛鳥のお母さんと電話が繋がりお母さんとバナナマンで三者面談のような会話をしていたw
注意:齋藤飛鳥の母の言葉がカタコトだったのはミャンマー人だからである。
設楽からの齋藤飛鳥は、一人暮らしをすることを考えていることについて、
寂しいかの質問に
齋藤飛鳥の母は、「18歳になったらちょっと手放してみようかな。」と答えた。
日村からの齋藤飛鳥は「一人暮らし、娘さんできると思います?」と問われると
母 「できるとは思います。あの子やらないだけで…できるのに」
日村 「やればできる子ですか?」
母 「はい。私が風邪とか引きますよね。風邪引くときにいろいろお世話、わたしのお世話をやってくれるんですよ。
日村・設楽 「そうですか」
母 「はい、わたしはおかゆ好きなので」と答え齋藤飛鳥のおかゆ好きは母からの遺伝であることも発覚した。
電話の最後は、設楽が僕たちにも今度ご飯食べさせてください。と話すと、
齋藤飛鳥の母は、ぜひ食べさせたいです!と喜んだ。