「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」がとうとう終わりましたね。
http://www.fujitv.co.jp/itsu_koi/
最後の音ちゃんと蓮くんのレストランのシーンでは、本当は蓮くんが来てくれてすごい嬉しいのについむすっとした態度をとっちゃう音ちゃんが可愛くてにやにやしてしまいました。←キモい
今期ドラマで一番素敵な終わり方を遂げたのではないでしょうか。
わたしは、もっと見たかったです。
最終回の終わり方が急すぎな感じがしましたが。
内容は本当に綺麗で毎日泣かされました。
暗すぎて見ない人が多かったらしいですが、わたしにとってはまったく暗くなかったです。綺麗な世界でした。
元気がもらえる、頑張ろうと思えるドラマでした。
蓮くんの言葉1つ1つが感動なのです。
Twitterでは、恋の言葉ばかりが取り上げられていました。
— り お ぴ す (@riopisu_0107) 2016年3月21日
— 【厳選月9動画】いつ恋LOVE (@itsukoi12) 2016年3月13日
— モッチー@nana&ツイキャス (@513cdf6495714c3) 2016年3月7日
どの言葉もめいげんですな。
けれどひきこもりのわたしが胸に刺さった言葉はTwitterのどこにも見当たりませんでしたので、ひきこもりのわたしから見て感動した言葉をここに記したいと思います。
けれどひきこもりのわたしが胸に刺さった言葉はTwitterのどこにも見当たりませんでしたので、ひきこもりのわたしから見て感動した言葉をここに記したいと思います。
1. 「小夏はちゃんと自分の居場所見つけますよ。」
練くんが電話越しに誰かに言った言葉です。(小夏に言った言葉じゃないです)
信じてくれてるー(;_;)って思うと泣けてきました。
2.「杉原さんはほっとかない。通り過ぎたりしない。」
練くんが、ひったくりにあった女の子に言った言葉です。
杉原さんが、ひったくりされた女の子を助けるためにひったくりの男の子の元へ行くと、男の子は、お腹が空きすぎておにぎりなどのご飯を買って食べていました。
女の子は「とったのはそれだけ?言ってくれたら貸したのに」と男の子に言います。男の子とはここで和解していました。けれど、女の子はその前にひったくりー!と叫んでいたものですから現場にいた数人の男性たちが男の子を捕まえにきます。
女の子は「とったのはそれだけ?言ってくれたら貸したのに」と男の子に言います。男の子とはここで和解していました。けれど、女の子はその前にひったくりー!と叫んでいたものですから現場にいた数人の男性たちが男の子を捕まえにきます。
そして男の子は悪くないことを証明するために、杉原さんたちも男の子を捕まえに来た男性たちを止めに追いかけます。
そのとき、ひったくりされた女の子が犯人を捕まえようとした男の人のせいで頭から倒れてしまいます。
倒れてた女の子に気づき、助けようとした杉原さんが長い階段から落ちてしまい、後頭部を打ち重体に。
そのとき、ひったくりされた女の子が犯人を捕まえようとした男の人のせいで頭から倒れてしまいます。
倒れてた女の子に気づき、助けようとした杉原さんが長い階段から落ちてしまい、後頭部を打ち重体に。
そのことを知らない女の子は、男の子は悪くないことを警察に証明してもらうため杉原さんのいる病院へ。
しかし杉原さんは意識不明の重体と知ります。女の子が言いました。
「ごめんなさい。あたしのせいでけがしてもうて。ほっといてくれたら良かったのに」と。
そしたら蓮が、まっすぐ強い目で女の子を見て
「杉原さんはほっもかない。通り過ぎたりしない」と話しました。
そしたら蓮が、まっすぐ強い目で女の子を見て
「杉原さんはほっもかない。通り過ぎたりしない」と話しました。
信じてくれるっていいですよね。信じてくれる人がいるからがんばれるのです。
他にも名言ばかりで、すべての言葉が名言でした。
1話らへんで道路にあった花を写メった音。
練も同じことをしていました。これわたしもこのドラマを見る少し前、練と音と同じ気持ちで写メったことがあったので、すごく共感したシーンでした。
1話らへんで道路にあった花を写メった音。
練も同じことをしていました。これわたしもこのドラマを見る少し前、練と音と同じ気持ちで写メったことがあったので、すごく共感したシーンでした。
親の育てかたや環境のせいでやさしかった人が変わってしまったことがあります。
元々はやさしかった人がわたしを急にいじめるようになっていました。
そのときは、すごく恨みました。けど親のせいだったと知りました。
そのときは、すごく恨みました。けど親のせいだったと知りました。
性格が悪い人ほど辛い環境にいること。親との関係が悪いこと。
浮気をしている親を持つ子は、男を信じなくなります。あきらめます。虐待される子供は家出します。リスカします。
親に甘えられない、さみしい思いをしている子は嘘をつきます。
このこともこのドラマで改めて思いました。
このドラマは、平成東京ラブストーリーと言われていて、恋愛模様が目立っているけど、わたしは仕事について学べるドラマだと思います。
お金で仕事を選ぶと続かないし楽しくないです。
最近、保育士の仕事の給料が安いため保育士の仕事を辞め、給料が保育士よりも高い仕事に就く人が増えているそうです。
けどそれは違うと思います。
仕事はお金で決めるものじゃないです。
楽しい仕事なら給料が安くても続きます、むしろ働かせてもらうことに感謝です。けれど給料が高くても楽しいことがなければ続かないです。
毎日怯えて怯えて怯えて我慢して我慢して、何一つ楽しいことなんてないです。どうかお金で仕事を決めるのはやめてください。
毎日怯えて怯えて怯えて我慢して我慢して、何一つ楽しいことなんてないです。どうかお金で仕事を決めるのはやめてください。
恋愛の名言でも共感したものがあります。
「恋人には2種類いるんだよ。
好きで付き合っている人と別れ方がわからなくて付き合ってる人」
晴太が小夏に言った一言です。
練くんと木穂子のことを表しています。
このドラマは、毎回感動しました。私もがんばろう。がんばらないと。と思わせてくれるドラマでした。
こんな素敵なドラマをまた見れる日がきたらいいな。
欲を言えばこのドラマを超えるドラマがみたいです。台本を作った人に期待しています。笑
だめだ。ぐちゃぐちゃになってもた。わかりにくい文章ですみませんでしたー!!!!!!!!
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