2016年3月30日水曜日

なぜ家は滑り台ではなく、階段なのか考えてみた


 
 
なんで家に滑り台じゃなくて階段をつけるんだろう。

この記事書いて消えました。


辛すぎて葉っぱときんぴらごぼう食べました。


ってゆうのはどうでもいいですね。



でももうすぐ終わるところだったので

とても悲しかったんです。



抜け殻状態です。



でもハッピーに無理やりして書きます!!!


ニコッ(無理やり感)



なんで二階建てのお家は必ず階段を使って二階へ上がるのか



疑問に思ったことないですか?



なんで滑り台にしないんだろう。

って思ったことないですか?



絶対滑り台のほうが安全だし楽しいのに。



その疑問をただただ考えて導き出そうと思います。




なぜ滑り台じゃないのか?


その理由を考えると1つの答えが浮かび上がりました。


てゆうかこの答えしか思いつきませんでしたw


答え: みんな階段つけてるから



  1. 隣の家も斜め向かいの家も階段をつけてる。だから階段をつける。
  2. 二階へ行くには階段をつける
  3. 階段を使って上に行く



これが世の中当たり前になってるからではないか。



これしか思いつきませんでした。



けどわたしはめない!!!


二階へ登るには階段ではなく、滑り台をつける世界にしていきたいのです!!!


 

(きっと一生叶うことはない)




□わたしが滑り台を求める理由



\ \ \ \階段は危ない/ / / /

階段は凸凹していて、登る時も降りる時もとても危ないんです。

隙間が空いている階段なら尚更。

実際私は小さいとき長い階段の上から落ちたことがあります。

わたしは、小さい頃の記憶はほぼないのに、階段から落ちた時の記憶は今でも繊細に残っています。

上から眺めるお父さんの顔。

落ちたあとわたしを心配する親の顔。


かなり痛かったんでしょう。

痛かったことも忘れないように残っています。
二度と階段から落ちないように。

ほら。ジェットコースターに乗ってから後悔して、もう絶対乗らない!!って違うじゃないですか。頭と心に深くメモするじゃないですか。もう絶対乗っちゃダメって。何度も何度も。

人って時間が経つと怖さを忘れてしまうんです。

だから忘れないように深くメモする。


今、実際長い階段の上から落ちたら骨折してると思います。

おばあちゃんになってたら意識不明かも。


ほんとに小さいときは体が柔らかいので骨折しないそうです。

だから階段に降りるなら幼稚園児限定です!笑


って体が小さくても落ちたらダメですよ!


わたしが滑り台を求める理由 2



楽しい!!!わくわく


滑り台は階段のように一段ずつハラハラしながら登ったり降りることはないので、


楽しい!!!

しかないのですよ。


まあ、降りる直前は怖かったりするのですが、

マットレスの滑り台にすれば危なくないし怖くないと思います。



あっこんなに滑り台を推してますけど、ブランコのほうが好きでした。


今でもです。


なんでブランコが好きなんだろう。


みんなブランコが好きですよね。

だからブランコ取り合いになったり、

それで自然と早い者勝ちで
1人だけ乗れなかったり


もっとたくさんあればいいのに!

 

あはははは







あはははっはははっははっははっははっはは

 


(絵が雑杉てたくそ杉なのはすまん)


ココまでくるとちょい怖ですが。


ブランコに乗れなくて寂しい思いをする人がいなければええですよね。


だってブランコに乗れないときって、

相手を恨みません?


うちも乗りたいのにー!!


むー!!!!って←きもい

今度は絶対乗ってやるー!って



まあ大人になってくると諦めることを覚えたりしますが、寂しい気分は変わらないです。





なんか最後ブランコ話になってしまった!!!


滑り台ですよ!


この記事はなんで階段は滑り台じゃないのか。記事ですよ!!!



ナンテコッタ!パンナコッタ!!!


ナンテコッタ!!!


パンナコッタ!


ᕕ( ᐛ )ᕗ





一回目書いたのとちょっと内容変わってしまった


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